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問 1 | 次はWHOの定義するセルフメディケーションに関する記述である。【 】内に当てはまる字句を選びなさい。 「自分自身の健康に責任を持ち、【 】な身体の不調は自分で手当てすること。」 |
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問 2 | 次の健康寿命に関する記述について【 】内に当てはまる字句を選びなさい。 健康寿命とは「健康上の問題で【①】が制限されることなく生活できる期間」「WHOが提唱した新しい指標で、【② 】から【③】や【④】など介護状態の期間を差し引いた期間。」 |
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問 3 | 解釈モデルとは、患者や医療者がそれぞれの病気の原因、意味、重症度、診療方針、医療者に対する期待、予後について持っている判断や信念のことであるが、解釈モデルを知るための質問として最も適切でないものはどれか。 |
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問 4 | 副作用には【①】副作用(中毒性副作用)と、【②】副作用(アレルギー性副作用)があり、【③】副作用の発現の予測は困難で、薬を適正使用しても発現する可能性がある。 | ||||||||||||||||
問 5 | dl-メチルエフェドリン塩酸塩の主作用は気管支【④】による咳の緩和、痰の排泄促進等であるが、副作用には血圧の【⑤】、眼圧の【⑥】等がある。 | ||||||||||||||||
問 6 | 脳内には多くの血管が通っているが、脳の血管は末梢に比べて物質の透過に関する選択性が高く、タンパク質などの大分子や小分子でもイオン化した物質は血液中から脳の組織へ移行しにくい。このように、脳の毛細血管が中枢神経の間質液環境血液内の組成変動から保護するように働く機能を【⑦ 】という。 | 答え: | |||||||||||||||
問 7 | 次の副作用に関する記述に当てはまる字句を下欄から選びなさい。 【⑧ 】原因物質はカンゾウに含まれるグリチルリチン酸で、手足のだるさ、しびれ等に加え、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 |
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問 8 | 【⑨ 】原因物質は解熱鎮痛剤、かぜ薬の例が多く、高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 |
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問 9 | 【⑩ 】原因物質は医薬品、食品、虫刺され(蜂)、ゴム製品などで服用後(使用後)すぐに、皮膚の痒み、じんましん、声のかすれ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれ、息苦しい場合には直ちに受診する必要がある。 |
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